阿藻珍味
鞆の浦鯛わた塩辛 木樽仕込み
瀬戸内海の歴史と風情溢れる静かな漁師町「鞆の浦」

     
鞆の浦(とものうら)は古代、大陸との間を交易船が行き交っていました。波静かな鞆の浦には北海道や東北から物資を運んだ北前船が港に立ち寄り、潮の流れを見て出発していたことから「潮待ちの港」とも呼ばれていました。阿藻珍味はそんな歴史の名残が今も独特な風情を醸し出している鞆の浦にあります。その職人の手による阿藻名物「鞆の浦 鯛わた塩辛」
 
熟練の職人が鯛の腸を裏返し包丁の背で丹念に不純物を取り除きます。腸の食感や歯ごたえが残る程度にミンチして加え、約一年間漬け込み熟成させます。時季によっては鯛の希少な白子や真子も一緒に漬け込みます。
熟成が上手く進むように職人が毎日樽をかき混ぜて苦労を重ねてゆきます。さらに時間という調味料を得てようやくまろやかに熟成されます。何年も続く職人の技が食通をうならせる逸品です。

鞆の浦鯛わた塩辛 木樽仕込み:1,300円(税込)      
鯛わたとり 漬け込み 樽熟成 鯛わた塩辛


鯛網の紋 鯛ちくわ(3本入袋)

~職人に受け継がれる技~阿藻珍味の代表作。


豊後水道と紀伊水道が流れ込む瀬戸内の潮は、ちょうど鞆の浦付近でぶつかりあい、真鯛などの大物も獲れる絶好の漁場になっています。「鯛網の紋 鯛ちくわ」はそこで獲れた新鮮な鯛の身をたっぷり使い、無骨でしっかりとした歯ごたえと焼きあげの何とも言えぬ皮の香ばしさが特徴。ネタ(鯛50%以上)を石臼ですりつぶしたきめ細かいすり身を昔ながらの火どこで丁寧に焼きあげる。さめた後の少し固めの皮にもしっかりと旨みがつまります。最後の仕上げの焼印はまさに職人の自信の証。
     
鯛網の紋 鯛ちくわ(3本入袋):870円(税込)
    
鯛さばき 石臼すりつぶし 焼きあげ 焼印押し


阿藻珍味(株式会社 阿藻珍味)
歴史と文化と漁師の町。この静かな港町「鞆の浦」に阿藻珍味はある。
宝暦年間より鞆、後地平村において業を興し、四代目より阿藻を名乗る。阿は万物の始まりを表し、藻は繁殖する藻を指し、海産物一筋の道を歩んでいる。
阿藻珍味

鞆港の朝は、漁を終えた漁船が次々と帰港する時間です。岸壁に着いた船からは瀬戸内の魚介たちがトロ箱で水揚げされ、しゃこや蟹、たこなどは船着場に用意された大釜で生きたまま茹でられます。かれい、カワハギ、キス、こちなど雑多に入り交じった小魚たちは、漁師のおかみさんたちが通りのあちこちに出て露天の即席魚屋として売りさばきます。器用な手つきで小魚をさばくおかみさんたちの周りは、境の食事のおかずを買いに近所の主婦たちが集まってきて鞆の浦のにぎやかなひと時が始まります。
瀬戸内の魚
海老塩辛
海老塩辛
     
海老の甘みが残った珍味屋ならではの珍しい海老の塩辛。小海老の食感と磯の香りがごはんに合います。     
じゃこ山椒
じゃこ山椒

素材の吟味から味付けまで手作りでこその、こだわり。      
ちりめん山椒作りは、素材の選定から始まります。素材の塩分や香りは微妙に変化するもの。      
素材の持ち味を最大限に生かす味付け、火力、分量でじっくりと仕上げてまいります。     
ままかり酢漬(開)
ままかり酢漬(開)

隣へ飯(まま)を借りに行くほどうまい!と瀬戸内では有名な魚。酒の肴やおかずに。きゅうりを添えて酢の物にも。
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