赤マルソウは昭和25年創業の醤油メーカー。味噌や醤油の他に、沖縄の素材を使った独自の調味料を製造している。

代表的な商品は沖縄のお袋の味とも言える油みそ「沖縄豚肉みそ」だ。
油みそとは豚肉を炒め、そこに味噌と砂糖を加えて練ったもの。これを炊き立てのご飯に乗せたり、おにぎりの具材にする。沖縄では”アンダンスー”とか”アンダミスー”と呼ばれる。この油みそに沖縄県産の豚肉を使用し、手軽に食べられるようにしたのが「沖縄豚肉みそ」だ。ご飯にちょっとのせるだけで、ご飯がどんどん食べられそうだ。最近テレビでちょくちょく紹介されて、ちょっとしたブームになっている。

沖縄の味として思いつくのは、”ゴーヤーチャンプルー”や”ソーミンチャンプルー”。これを誰でも美味しく手軽に作れるようにと「らくちんシリーズ」なるものもある。炒める途中で振りかけて混ぜるだけで沖縄の家庭の味を体験できるというわけだ。

そんな赤マルソウで、今までと違ったイメージで作られたのが「PANAシリーズ」(2009年5月より「島一番の調味料屋」シリーズに統一される)。タンカン、シークヮーサー&島唐辛子といった沖縄の素材で作られたドレッシングだ。

そのひとつシークヮーサーこしょうドレッシングを試してみた。
シークヮーサーと聞いて酸味が強いと想像する方もいらっしゃるかと思うが、このドレッシングはそんなことはない。
口に含むとバランスのとれた、さわやかな酸味と甘さが口に広がり、ちょっと遅れてピリ辛がやってくる。
この後からやってくる”ピリ辛”が、次の一口を呼んでしまうから不思議だ!

今回は”豚肉の冷しゃぶサラダ”、そして、”鰹の海鮮サラダ”にもかけてみた。
”豚肉の冷しゃぶサラダ”にはばっちりあうことはもちろんだが、びっくりしたのは海鮮サラダ。
鰹にこの不思議ピリ辛ドレッシングが絡まり合って、醤油で食べるとは別の世界が広がる。ぜひお試しあれ!

シークヮーサーを使った調味料では、他に「シークヮーサー塩ぽん」もある。
塩ぽんということで、豚しゃぶの漬けダレとして使ってみた。こちらは、よりシークヮーサーの味が前面に出ている。
それとミネラル感を感じる塩味あわさり、さっぱりと食べられる。暑い夏にはさらにおいしく感じそうだ。

赤マルソウ 沖縄県糸満市
http://www.akamarusou.co.jp/
他に、しまとうがらし入りシークヮーサーこしょうや沖縄そばだし、シークヮーサーポン酢、もずくのたれ等、すぐに沖縄の味が楽しめる商品がたくさんある。
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