長野県松本市は、長野県のほぼ中央に位置し、
北アルプス、上高地、美ヶ原など雄大な自然に囲まれた都市です。
人口は約23万8千人程で、長野県内では2番目に人口が多く、
また、国宝松本城を中心とした城下町の風情を残す町並みの中には、
交通網、商業施設、教育機関などが揃い、快適な都市機能も有しています。
観光客は年間約300~500万人程が訪れます。

松本城は、一五九三~一五九四年頃に建てられた、五重六階の天守としては日本最古のお城です。
黒と白のコントラストが印象的で、大天守を中心に、連結複合式と呼ばれる独特の構成をもった五棟の櫓が連なる
天守群は、四百年有余年の風雪に耐え、戦国時代の優れた築城技術を今に伝えます。
松本の街のシンボルであり、市民の心の拠りどころでもあります。

日本の伝統と現代が共存する美しい街。
歴史と自然の調和が見事に成り立ち、多彩な魅力あふれる松本市。

松本城から歩いて5分。お店が長屋風に軒を並べる商店街です。松本初の夜店が始 まった場所であり、現在もたい焼き店や雑貨店などが並ぶ人情あふれる通りです。

白と黒のなまこ壁がつづくしっとりとした風情の街並み。 民芸・工芸・飲食などたくさんの専門店があり、城下町の歴史と文化が堪能できます。

松本は周囲の山々から生まれでる清らかな水を地下にたくわえた町です。その清らかさから、国は松本の水を「名水」と選定しました。

標高一五〇〇メートルの上高地はその美しい景観から
「特別名勝」と「特別天然記念物」のふたつの称号を与えられた日本でも稀有な場所です。
目の前に広がる、雪をまとった三〇〇〇メートル級の穂高連峰は見る人を魅了します。
北アルプスの玄関口として、毎年多くの登山客が訪れます。

明治9年(1876)に建てられた地元の大工棟梁立石清重が設計した学校建築で擬洋風建築の代表です。
校舎には細部に至るまで様々な和洋の意匠が施されており、
明治という新しい時代に立ち向かった大工たちの意気が感じられます。
校舎内では、江戸時代から現代にいたる教育費料を展示しています。

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  • 市民や観光客に文化芸術活動をより日常的かつ身近に感じてもらう、文化芸術の推進に活用します。

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  • 地域住民に大切にされてきた校舎の保存整備と活用を図ります。

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  • 誰もがスポーツに親しめる環境を整え、プロスポーツへの支援による観戦機会の充実や、多彩なスポーツイベントの開催により、交流人口拡大と地域活性化を図ります。

  • 路線バスや鉄道などの地域交通ネットワークの維持・拡充、自転車の利用環境整備を図り、快適に利用できるまちづくりに活用します。

  • その他市政に関する事業に活用します。