1400人弱と青森県で最も人口の少ない本村は、津軽地域の西部に位置し、三方を山に囲まれ総面積の9割以上が林野によって占められています。
そして、豊かな津軽平野を潤す岩木川の源流域となっており、現在は東北地方でも有数の大きさを誇る「津軽ダム(津軽白神湖)」を活用した水陸両用バスの運行にも力を入れています。
また、村の南西部には日本で初めて世界自然遺産に登録された白神山地が広がっており、「悠久の森 源流の里」をキャッチフレーズに自然と共生していくむらづくりを進めています。
寄附の使い道
・こどもがすくすくと育つための事業
こども医療費助成事業、母子衛生事業、教育振興事業など。
・お年寄りがいきいきと暮らすための事業
長寿祝金事業、介護者援助金事業、生涯学習事業など。
・地域がいつまでも輝くための事業
公園整備事業、暗門周辺整備事業、自治公民館事業など。
・ 村におまかせ
村長が必要と認める事業に活用します。