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中国地方随一の大河「江の川」が流れる江津(ごうつ)。
古くは江の川の河口の港として発展し、
赤瓦が特徴的な日本三大瓦の一つ「石州瓦」の産地としても知られます。
江の川に日本海、緑滴る山野、そして赤瓦が美しい風景を生み出しています。
江津市の目指す将来の姿は、地域自らを磨き、「選ばれる地域」になることです。
人々がこのまちに様々な可能性を求めて移住する流れをつくり、かつ、
ここで暮らす人々が新たな活動や価値の創造に果敢に挑む風土を醸成することで
「江津に住みたい!」「江津に住んで良かった。」と言われるまちを目指します。
〜GO GOTSU!山陰の「創造力特区へ」。〜をスローガンに掲げ、
まちに芽吹く創造的な動きを後押しし、盛り上げていきます。
江津の創造力が拓く未来へ。あなたの参加をお待ちしています。

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寄付金の使い道

  • 1

    ふるさとの子供たちがすくすくと育ち、
    安心して暮らせるための事業

    次代を担う、ふるさとの子供たちがすくすくと育ち、安心して暮らせるために必要となる子育てについてのサポート活動や母子検診助成、乳幼児医療助成の拡充などさまざまな方面から総合的に子育てに対する支援を行います。

  • 2

    ふるさとの人々がイキイキと、
    暮らし続けていくための事業

    ふるさとの人々が活き活きと暮らし続けていくためには、高齢化や少子化の進行により薄れつつある『人と人とのつながりや関わり合い』を密にして、地域で暮らす人々が相互に話し合いそれぞれの地域での課題を解決していくことが重要で、そのために必要な事業に対して、助成をします。

  • 3

    江の川が育み人麻呂が愛した
    ふるさとの自然、景観を活かした事業

    私たちの暮す江津市の地には、柿本人麻呂とその妻依羅娘子の出会いがあったという、万葉の歴史とロマンを後世に伝える銅像をはじめ人麻呂ゆかりの多くの歌、それにまつわる伝説やふるさとの情景が、時代は移れど変わることなく伝えられており、こうした豊かなふるさとの自然、景観を活かした事業を行います。

  • 4

    大元神楽、石見神楽等、ふるさとの
    伝統芸能、文化の伝承に関する事業

    私たちの暮らすふるさと江津では、大元神楽や石見神楽をはじめとし多くの伝統芸能が盛んに行われています。こうした郷土の伝統芸能や、文化を次代に伝承するための事業に対して助成します。

  • 5

    江の川の豊かな恵みを活かした
    交流を通じて人々が元気になる事業

    都市に暮らす人々が、江の川の豊かな恵みをはじめとする地域の宝を活かしたふるさとに暮らす人々の交流を通して、田舎への理解をふかめ、U・Iターンによる定住を促進することで、ふるさとで暮らす人々が元気になるための事業を行います。