一度食べると忘れられなくなるその秘密は、なんといってもその”甘さ”にあります。
平均糖度が13%という高糖度で、その甘さは温州ミカンやメロンと同じ甘さです。
ですから市場に出るとすぐに売れてしまい、かつ生産量もきわめてすくない為、
一般の方が手にする機会がほとんどありません。
それゆえに”幻のとうもろこし”とも呼ばれています。
そんな”幻のとうもろこし”をあずさ屋が数量限定で予約販売致します。
日本でも最も美しい村の一つに選ばれている開田高原は、御嶽山の麓、標高1000~1500メートルの位置に広がる高原で、寒暖の差が大きい為、高原野菜の栽培に適しています。 高原の深い朝霧と御嶽山の伏流水、澄み切った空気や良質の土が「開田高原とうもろこし」を甘く美味しく育てます。
トウモロコシ作りは前年の秋の土づくりから始まります。秋のうちに畑を耕し、肥料をまいて土を作ります。大きく甘いトウモロコシを作るために、1本の苗からは1個のトウモトコシしか作りません。ほかのトウモロコシは勿体ないようですが「まびき」します。それにより1個に養分が集中し、美味しく甘く大きくなります。
幻の味を堪能していただくためには出来るだけ早くお召し上がりいただくのがオススメです。でも1度に食べきれない場合は・・・
保存方法:
1.生で保存する場合は、皮付きのまま冷蔵庫に立てて保存
(保存目安は2~3日)
2.長期保存はゆで上げたものを、ラップ等に包んで冷凍保存
(粒をバラして保存すると、色々な料理にお使いいただけます)
皮をむいたら大きめのお鍋に入れて、水から茹でます。 沸騰したらそのままジャスト10分(火は弱めません)。 開田高原では、素材の味を楽しむため「塩」は入れませんがお好みでOKです。また、蒸して塩をパッと振りかけて食べるのもオススメです。
一度食べると忘れられなくなる忘れられなくなる「開田高原とうもろこし」ですが、なにせ生産量が少なく、市場にでるとすぐに売れてしまう為、”幻のとうもろこし”とも呼ばれています。
この機会にぜひ驚きの”甘さ”をご家庭皆様で味わいください。
※とうもろこしは鮮度が命!朝収穫した物をすぐさま出荷致します。